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瀬古組の引退

2019年2月24日

日本武道館で開催されたアジアオープンダンス選手権大会

この日を持って、現役引退を発表された全日本ラテンチャンピオンの瀬古薫希・瀬古知愛組

 

長い、長~~~~~い現役生活、本当にお疲れ様でした。

 

僕が初めて瀬古組の存在を知ったときには、既にアマチュアチャンピオンでした。

大学1年生の時に見に行った三笠杯で、サンバでクルクルクルクル、何回転回るんだろってほどスピンしてたのが最初の印象。

 

それから、僕が大学2年生の12月にあったつばめ杯という競技会で、ゲスト審査員だった瀬古薫希先生。

僕は瀬古先生の前で踊ってアピール

当時僕はグッチのベルトをして踊っていたのですが、踊り終わったあとに瀬古先生が僕の方を見て

自分のベルトを触りながら親指を立ててグーサインしてくれました。ベルトが良かったのかな?

 

それから卒業した2009年、僕のプロデビューの年。

なんと瀬古組もターンプロ(アマチュアからプロになること)

そう、僕、ダンス暦も実績も違いすぎるけどプロデビュー一緒なんですよね。

 

当時ダンス雑誌で瀬古組のインタビューの記事があって、

これからプロとしてどう活動していくのかとか、いろいろ答えていたと思うのですが

確かご自身の人生を逆算して現役は10年やりますと答えていたような記憶があります。

 

今年は2019年。ちょうど10年目の年。

有言実行過ぎじゃないですか

もしその時の言葉通りならかっこよすぎるんですけど

今度聞いてみようと思います。

 

初めて瀬古組が統一全日本チャンピオンになったときの光景は今でも目に焼きついています

あのときの会場のどよめきも、2人が抱き合って、薫希先生が拳を突き上げた光景も

JDCの選手みんなでガッツポーズした

 

選手会の会長としても大活躍だった瀬古先生。

去年は選手会パーティーの実行委員長もされて、僕は「力をかしてほしい」と初めて実行委員に呼ばれました。

任されたお仕事、頑張って無事に終えたあと、「全てがプロデュースされていて完璧でした。さすがです。」と褒めて頂いて嬉しかったな~

 

誰にでも腰が低くて

誰よりもダンスに熱い瀬古組

感謝してもしきれないほどお世話になりました。

 

今日もアジアクローズは優勝

引退アナウンス後のルンバは感動でした。

みんなで胴上げできて良かった。

 

本当にお疲れ様でした。